089-909-4690

[診療時間] 9:00~13:00/14:30~18:30 [休診日]水曜・日曜・祝日

しろくまコラム
Column

フッ素は誰にでも効果がありますか?

フッ素はどなたでも効果がありますが、特に効果が得られやすい歯があります。

乳歯や生えたばかりの永久歯です。これらの歯は歯の表面のエナメル質がまだ不完全で、むし歯にかかりやすい反面、フッ素による良い影響も受けやすいためです。そのため、生まれて初めて歯が生えてから、中学校を卒業するくらいまでの間は特にフッ素を使用することが有効といえます。もちろん、大人の方にもしっかりと効果があります。

 

category : よくあるご質問 | posted at 2020.8.4

フッ素はどのくらい塗ればよいですか?

フッ素にはスーパーやドラッグストア等で購入できるものと、歯科医院でしか扱っていないものとがあります。

これらの違いはフッ素濃度です。

スーパー等で売ってある歯磨き粉に含まれるフッ素の濃度は1~1450ppmであるのに対し、歯科医院で塗布するフッ素の濃度は9000ppmとなっています。

フッ素が最も効果を発揮するのは、毎日低濃度のフッ素入り歯磨き粉を使用し、さらに年に2~3回は歯科医院で高濃度のフッ素を塗布することです。こうすることでむし歯予防効果を高めることができます。

category : よくあるご質問 | posted at 2020.7.29

フッ素はなぜ歯によいのですか?

歯の表面はエナメル質という非常に固い組織で覆われています。しかしエナメル質は酸には弱く、溶けて壊れやすい性質があります。むし歯菌の出す酸の影響で歯はすぐに溶けて穴があいてしまいます。これがむし歯です。

そこで役立つのがフッ素です。フッ素を歯に塗るとフッ素イオンがエナメル質と結合し、酸に溶けにくい安定した構造に変化します。

また、むし歯菌の中にフッ素が入り込み活動を阻害します。むし歯菌が酸をつくる力を抑制するのです。

さらに、フッ素は穴が開く前の初期の虫歯を修復する作用もあります。

つまりフッ素は歯を強くしたり、むし歯菌の活動を抑えたりすることで、むし歯予防に非常に有効であるといえます。

category : よくあるご質問 | posted at 2020.7.20

1本でも多く歯を残すために

2月9日、東京御茶ノ水の東京医科歯科大学にて歯内療法のセミナーを受講して参りました。

歯内療法とは歯の中にある「歯髄」という神経と血管の束を取り除き、その周囲きれいにしていく治療のことです。進行したむし歯に対して行います。頻度の高い治療のため当院でも毎日行っています。今回のセミナーの講師の方は、東京で歯内療法専門医院を開業されている著名な先生で、抜歯寸前の歯に対し精密な歯内療法を行うことで、いかに感染源を取り除き、歯を残していくかということを学ばせていただきました。今回教わった手技や最新の治療器具を導入し、患者さんの歯を1本でも多く残していこうと思っております。

category : セミナー受講記 | posted at 2020.2.12

令和2年 セミナー受講1

1月19日(日)「愛媛の口腔ケアを考える研修会」に参加しました。
日本はすでに超高齢社会に突入していますが、2025年には団塊世代が後期高齢者となり、より少子高齢化が深刻となります。そのような社会構造の変化のなかで歯科医療のあり方も変化しつつあります。むし歯や歯周病を治療するといった一般歯科治療だけではなく、今後は高齢の患者さんの十分な栄養摂取に寄与すること、さらには肺炎等の全身疾患を予防することが重要な役割となります。口は栄養摂取の入口でもあり感染経路の入口でもあるのです。
高齢者が元気で最期まで口からおいしく食べられるようサポートしていくことが今後の歯科医療に求められるということを再確認いたしました。

category : セミナー受講記 | posted at 2020.1.19

セミナー受講

12月15日㈰松山市歯科医師会主催セミナー「妊婦と歯」を受講しました。

X線撮影の胎児への影響、麻酔の影響、抗生剤や鎮痛剤の影響、仰臥位低血圧など私たち歯科医師が治療にあたって考慮すべきことを学ばせていただきました。

しろくま歯科は妊婦さんや授乳婦さんに安全に治療を受けていただける環境を整えております。どうぞ安心して受診してください。

category : セミナー受講記 | posted at 2019.12.16

セミナー受講

12月8日㈰ 東京医科歯科大学にて「偶発症、合併症と向き合う」というセミナーを受講して参りました。

歯科治療時に起こりうる下歯槽神経麻痺、術後感染症、術後出血、誤嚥誤飲についての考え方や対処方法、また安全な投薬について学びました。

患者さんの体をお預かりする立場として、より安心安全な治療の場を提供することを第一に診療を行うことを再確認いたしました。

category : セミナー受講記 | posted at 2019.12.9

入れ歯のセミナー

11月24日㈰ 愛媛県歯科医師会主催学術講演会 「欠損の捉え方とパーシャルデンチャーの臨床」に参加してきました。

歯の欠損の捉え方、リスクの読み方、欠損を修復する際の処置方針の立て方から、患者さんの満足度を上げるための入れ歯の設計とメインテナンスについてなどを勉強しました。当院でも患者さんからのご要望があり治療実績の多い、金属を使わない部分入れ歯(ノンメタルクラスプデンチャー)について重点的に言及されていて、大変勉強になりました。部分入れ歯の金具の見た目が気になる方がいらっしゃいましたら、しろくま歯科にご相談ください。

 

category : セミナー受講記 | posted at 2019.11.24

学術セミナー

11月17日㈰、愛媛県保険医協会主催の学術セミナー「エビデンスに基づいた歯周治療の選択」を受講してまいりました。

歯石除去と幹細胞(stem cell)との関連や垂直的骨欠損の角度と治療結果、喫煙が歯周組織に及ぼす影響についてなど大変勉強になりました。

臨床の場でも活かしていきたいと思います。

category : セミナー受講記 | posted at 2019.11.18

歯周病セミナー

11月4日、東京日本橋にて開催された歯周病と予防歯科のセミナーに参加してまいりました。

最新の歯周病学のエビデンスを学ぶことができましたので、治療の場でも活かしていきたいと思います。

category : セミナー受講記 | posted at 2019.11.6

〒791-1101 愛媛県松山市久米窪田町877-1

089-909-4690
診療日 日祝
午前:09:00 〜 13:00 -
午後:14:30 〜 18:30 -

休診日:毎週水曜、日曜、祝祭日 ※ただし水曜日は訪問診療

予約の患者さんの時間の設定、使用する治療器具はお一人お一人の内容に合わせて滅菌消毒し、前もってスタッフ一同準備しています。やむを得ずキャンセルされる場合や当日遅刻が予測される場合は、なるべく早くご連絡くださいますようお願いいたします。