令和8年3月15日(日)東京科学大学歯学部にて開催された「安心・安全治療のためのCBCT120%活用術」を受講いたしました。
本研修では、歯科用CTを最大限に活用し、より精度の高い診断と安全性の高い治療を実現するための知識と技術について、講義および多数の症例を通じて学びました。
近年、歯科医療においてCT画像の活用は非常に重要性を増しており、従来のレントゲンでは把握が難しかった三次元的な骨構造や神経・血管の位置関係を詳細に確認できることから、根管治療、口腔外科、矯正治療など、さまざまな場面で欠かせない診断ツールとなっています。
今回の研修では、特に以下の点について理解を深めることができました。
・上顎洞や下顎管などの重要な解剖学的構造の正確な把握
・外科処置におけるリスク回避のための画像読影のポイント
・病変の早期発見および診断精度の向上
講師の先生による実際の臨床例をもとにした解説は非常に具体的で、日々の診療に直結する内容が多く、大変有意義な学びの機会となりました。
当院では、患者さまに安心して治療を受けていただくために、常に安全性と精度の向上を重視しております。今回得た知識を日々の診療に活かし、より的確な診断と負担の少ない治療の提供に努めてまいります。
今後も最新の医療知識や技術の習得に積極的に取り組み、地域の皆さまに信頼される歯科医療の提供を目指してまいります。
