11月24日㈰ 愛媛県歯科医師会主催学術講演会 「欠損の捉え方とパーシャルデンチャーの臨床」に参加してきました。
歯の欠損の捉え方、リスクの読み方、欠損を修復する際の処置方針の立て方から、患者さんの満足度を上げるための入れ歯の設計とメインテナンスについてなどを勉強しました。当院でも患者さんからのご要望があり治療実績の多い、金属を使わない部分入れ歯(ノンメタルクラスプデンチャー)について重点的に言及されていて、大変勉強になりました。部分入れ歯の金具の見た目が気になる方がいらっしゃいましたら、しろくま歯科にご相談ください。